カナかな団の躁鬱

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日記

203 方言

  • 投稿者 首領
  • 投稿日 2001年09月28日 03時00分

そういえば、私(首領)は、その昔「トキワ村」と呼ばれたところで育ったわけですが、で、育った所は何の関係もないのですが、小学校時代「方言排斥運動」というか「標準語を喋ろう運動」のようなものがありまして、方言を排除する傾向が強うございます。

まあ、茨城・水戸あたりは、『翻訳』を必要とするような方言は、割と少ないのでなかろうかとは思います。どちらかというと、標準語に近いが、アクセントやイントネーションがおかしい、語尾に変なものがくっついている、なんか田舎という感じの話し方なのではないかと思うのであります。

で、「標準語を喋ろう運動」ですが、一番の留意点は語尾の「〜っぺ」でございました。
「今日、遊びに行ぐんだっぺ?」
「おお、隠れんぼやっぺ。」
「おめえが鬼になると泣ぐがら、だめだっぺよぉ。」
という会話の「〜っぺ」を削除することを強く要求された記憶があります。

語尾と言えば、「〜め」であります。動物等の名前の語尾には「〜め」がつけられます。
「ねごめ」(猫)
「うしめ」(牛)
「うまめ」(馬)
「いぬめ」(犬)
「かんめ」(蚊)

老人には敬称として「〜やま」がつけられます。
「ばっぱやま」(お婆さん)
「じっちやま」(お爺さん)

「ばっぱやまんとごのうしめ、かんめに喰われだっぺよぉ。」

あ、そう言えば、通じなかった言葉として「かっぽる」というのがあったと女房が言ってました。


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