つまるところ、日記BBSの過去ログです。各記事の見出し部分のナンバーは記事個別表示のアンカーとなっています。
パワーブックを使用するようになって、ふと気づいたことがあります。
カナかな団にとって、少々使いづらいっ、ということです。
こうしてカナ漢字混じりの日本語をインプットしている時は、なんともないのですが、「1、2、3、4」などと数字を入力する場合が面倒なのです。
まず「英数キー」、それから「1(ぬ)」を入力、今度は「カナかなキー」、読点「、」を入力、再び「英数キー」、「2(ふ)」、またまた「カナかなキー」、「、」、「英数キー」、「3(あ)」、再度「カナかなキー」………。
なんだか分かりづらい文章です。
「英数キー」→「1」→「カナかなキー」→「、」→「英数キー」→「2」→「カナかなキー」→「、」→「英数キー」→「3」→「カナかなキー」→「、」→「英数キー」………。
やっぱり大変です。
つまり、かな入力を楽に行うには、テンキーが独立していなければならない、ということを再認識いたしました、ということです、はい。(a、b、c、d、なんてのはテンキー独立してても大変だあ)