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「制約の無い自由なHTML」なら意味がつかめるのですが、 「自由な制約のHTML」だと意味がつかめない。
日本語的に不自然な感じがする。この不自然な感じは何処からくるのだろう。
そーですねー。なんだか意味不明ですねー。好意的に取れば、「制約を自由に決めることの出来る HTML 」ってことなんですかねー。制約が無いからこそ自由のような気もしますけど、 「自由な制約の HTML」って書いているのは、一応制約があるんだよ、制約が無いわけじゃないんだよ、「制約の無い自由な HTML」とは一線を画すのだと言いたいが為なんでしょうかねー。でも、制約を自由に決めたんじゃ、制約が無いのと同じよーな気もするしなー。
日本語的には、不思議な語感になっているような気がしますが、どーしてそう感じるのか分からないよー。誰か解説してほしいなりー。
なんか似たような言葉を考えてみたけど、上手いのを思いつかないー。「低圧の高圧電流」とか、「反対の賛成」とか。駄目だー。