つまるところ、日記BBSの過去ログです。各記事の見出し部分のナンバーは記事個別表示のアンカーとなっています。
などと、グダグダと Web 日記を書いて、現実逃避。
あああ、仕事が詰まっているよーん。年末まで、忙しそうだよーん。
だけど、今日のところは、晩御飯としようぢゃないか。
画像を拡大・縮小した際、ブラウザによる見た目がどーなるのかを比較するためのリソースを書いてみました。
画像の拡大・縮小に関しては、Opera って優秀なんですねえ。
ばんざーい。やったよ、お約束の変身解除だよ。
て、書いて、後で何のことやら分からなくなるので、「仮面ライダー響鬼」のあきらだよう、威吹鬼さんの弟子だったあきらだよう、と書いておこう。
なんというか、中学生日記みてぇな仮面ライダーのまま、最終回まで行って欲しかったけどよぅ、大人の事情って奴じゃあ、仕方ねえよ。玩具が売れねえんじゃよう、未来を作る企業だって、面白くねえもんな。
そういや、NHK も CM を流せばいいんじゃね、と産経新聞に投書してた野郎がいたけどよう、それは勘弁してほしいよな、とか思ったぜ。NHK だから出来る番組も数多くあるわけで、NHK までもが、スポンサーの顔見ながら作るようになっちまったんじゃよう、たまんねえってもんだぜ。
いや、NHK のファンですが、なにか。
それはともかく、重く大きい画像を、h1 要素の背景にしてみたよう。なんだかつまんねえけどな。
アレですよ。
かつて「ほーむぺーじ」全盛だった頃、やたらに凝ったレイアウトや装飾が流行ったことの一因は、ビットマップフォントの所為ですよ、たぶん。
昔々のワープロのドットインパクトプリンタが吐き出したかのような、ギザギザの美しくない文字、そいつが画面に並んでるのですから、何かゴテゴテと飾りたくなるのが、人情ってもので。
これが、美しいアンチエイリアスのかかった文字が並んでいたなら、そうそうゴテゴテと飾らなくても良かったのかもしれません。
何の話だっていうか、MacOSX なら、ブラウザデフォルトスタイルでも美しいんだよなぁ、デザイン好感度 3 割増しだよ、という話でして。いやさ、Windows XP を使う度に、どーもあのビットマップフォントが貧乏臭く感じられ、なんか Microsoft に馬鹿にされてるんじゃないのかって気がしちゃってるので、そー感じてるだけなのかもしれませんが。
まあ、いいんだけどさ。
そんなわけで、h1 要素の背景をますます重くしてみました。もう、画面の半分くらい占拠しちゃってるから、本文を読むのにスクロールしまくり、ユーザビリチー最悪だね。
又自動車で、道を譲ってもらった時等にお礼としてクラクションをワンプッシュすることや、高速道路で先が渋滞している時にハザードランプで後続車にその旨を伝えること等がマナーとされています。
これは正しいのでしょうか。クラクションは余程のことが無い限りむやみに使うものでは無いと思いますし、普通前の自動車のブレーキランプ等を見ながら車間距離を適度に保っている筈なので、態々ハザードランプを点灯させる必要があるのでしょうか。
えーと、クラクションは無駄としても、渋滞のハザードランプは点灯した方がいいでしょう。というか、ハザードランプ云々は、マナーというより、事故防止の為、是非お願いしたいところですが。
高速道路で停止する車があるわけがない、というのが高速道路を走っている一般的ドライバーの意識なので、高速道路におけるブレーキランプは、ドライバーにとって、減速の合図として認識されます。つまり、一般道と違って、信号や交差点も無く停止が無いので、スムースに流れることが前提になっている高速道路では、ブレーキランプは減速の合図であり、停止の合図とは認識されにくくなっているわけです。
渋滞の最後尾に追突する事故は、しばしば起こります。高速道路で、ブレーキランプを見たら、上記のように減速だと思い、自車の速度も落とします(車間距離維持のためですね)。が、しかし、思ったより車間距離が急激に縮まってきます。そりゃそーです。なんたって前走者は停止しているのですから。で、あわてて、停止するために、ブレーキを強くかけることになりますが、時すでに遅し。追突事故が発生するわけです。
そこで、減速ではないよ、停止してますよ、という意味でハザードランプを点灯するのです。これにより、追走車は、前方に、減速ではなく停止している車がいることを認識し、自分も停止するためのブレーキ(減速・車間距離調整のためのブレーキとはワケが違う)をかけることが出来、事故を防ぐというわけなのです。
やむなく低速走行や停車する場合には、ハザードランプを有効に利用して、追突事故に遭わないようにしましょう。
まあ、渋滞も やむなく低速走行や停車する場合
に当て嵌まるんじゃないかということで。
子供の頃は、色々と冒険しちゃってさ、危険な目に遭ったりするわけだけどさ、そういう経験が後々生きるための知恵として活かされたりするわけだ。
なんちゃって。
だけどさ、冒険が過ぎて、死んじゃったりすることも間々あったりするわけで、それは、昔も今も同じなのね。
俺が、この歳まで生き延びたのは、偶然、偶々、ラッキーなことに、死ぬことは無かったからってだけで、程好い冒険だったからとか、そんな理由じゃないと思うんだな。
危険から遠ざけようと、四六時中監視しようとかっていうのは、親から見れば大事な子供を守るため必要な気がするけれど、子供にとっては大切な冒険の機会が無くなってしまうわけで、それはそれで残念なのかなと。
んじゃ、どーすればいーのさ。
たぶん、子供一人に対する危険の度合いってのは、普遍的なものかもしれないと考えれば、生き延びる子供の数を増やすには、生まれる子供の数を増やすしかないわけで、つまり、たくさん子供産んどけと。
でもさ、大勢居たってさ、どの子もかけがえのない子供なんだよね。無事で居ますようにと祈るしかないんだよね。結局はさ。
某新聞によれば、「ブログ(簡易ホームページ)」というような書き方をしていたけれど、そういうもんなの?
【ブログとは 【Blog】 ─ 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words】によれば、
個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称。
〜略〜
また、CMS(コンテンツマネジメントシステム)としての側面を重視し、時系列にページの自動生成する機能や他のサイトの記事との連携機能(トラックバック)、コメント機能などを備えたブログシステムで運営されているものはすべてブログだとする立場もある。
〜略〜
そうした環境の中で、Web日記は独自の進化を遂げ、それまでの個人サイトでもない、紙の日記でもない新しいメディアとして台頭した。そうした新しい形式の日記風サイトを指す言葉として「Web」と「Log」(日誌)を一語に綴った「weblog」(ウェブログ)という言葉が誕生した。現在では略して「blog」(ブログ)と呼ばれることが多い。
ということなので、日記のようなもの、或いは何らかのツールを駆使している Web サイトを指し示すものらしいです。ブログをやってる(運営してるとか持ってるとかじゃなくて「やってる」んだと思う)人をブロガーと呼んじゃったりするんだけど、というか自らをブロガーと称する人達のうち幾人かは、自分たちは 新しいメディア
を形成しているんだという認識をしてるのじゃないかと思うのだけれど、たぶん一般的にはブログが「簡易ホームページ」という認識なので、ブロガーとは「簡易ホームページを持っている人」で正解なんだろうな。
で、その簡易ホームページ満開の現在、テーブルレイアウトとか CSS デザインとか、W3C とか、正しいマークアップとか、響きがなんか虚しいですね。
無断リンク禁止とかリンクフリーとか言ってるうちに、無断トラックバック禁止の無断コメント禁止がネチケット(ネチケットだって、プ)なんて話が、風に乗って流れてきますよ、たぶん。
どうも、読点を打ち過ぎる癖があるのですが、そのへんを踏まえて。って、踏まえなくてもどうということはありませんが。
このソフトウェアは通常のログ解析ソフトとは違い、404エラーや403エラーなどWebページを公開しているあなたにとって、常に把握しておきたいエラーが一箇所にまとめられます。
なるほど、分かりづらいかも。【無為徒食日記 二千五年十二月上旬 読点は重要】で指摘しているように、
このソフトウェアは、通常のログ解析ソフトとは違い、404エラーや403エラーなど、Webページを公開しているあなたにとって常に把握しておきたいエラーが、一箇所にまとめられます。
という感じにするか、或いは。
このソフトウェアは、通常のログ解析ソフトとは違い、Webページを公開しているあなたにとって、常に把握しておきたいエラー(404エラーや403エラーなど)が、一箇所にまとめられます。
または。
このソフトウェアは、通常のログ解析ソフトとは違い、Webページを公開しているあなたが常に把握しておきたいと思っている、404や403などのエラーを、一箇所にまとめることができます。
とか。
「みつほ」では無く、「みすほ」なのでミスが起こるという話はともかく。
「1 株 を 61 万円で売り」を「61 万株を1 円で売り」にしちゃったので、大変なことになってしまいましたという話なんですけど、ふと思ったのですが、これ、今回は明らかにミスだけれど、ミスではない場合もあるんじゃないかと。
扨、プログラム屋さんは、システムの問題と捉えている方も何人か居るみたいですが、多過ぎる「警告」は「警告」にならないという問題は、その通りなんですけど、例えば、【Web屋のネタ帳】に書かれている、
株の例で問題となったJCOM社の発行済み株式総数は4万株くらいだったらしい。 だったら60万株もの売買が成立するはずが無い。 「発行済み株式総数を超える数値の売買注文はありえないので却下」 というごく当たり前かつ簡単なロジックを入れることを誰かが怠った。
という件について、 発行済み株式総数を超える数値の売買注文はありえない
のかというとそーではなくて、今回の顛末を見ても売買が成立しているわけだし、市場的には「有り得る」のではないかと。素人なんでアレですが、発行済み株式総数を越えようがナニしようが、結果、きちんと売りと買いが整合すれば、取り引きは成立するということなんじゃないかと。<!-- 今回の最大の問題は、4 営業日目には株式を買った人に引き渡さなければならず、存在しない株式をどう調達するかという点で、取り引き自体は、違法とか有り得ないという類いのものではないようだし。 -->
通常、A 社の株が 30 万円で取り引きされているものとして、3 万株、10 万円で売りに出したとしましょう。発行済み株式総数は、2 万株なので、ミスとしか思えない、それっとデイトレーダーやら有象無象が買いに走ると。ところが、隕石が降ってきて、A 社の工場を直撃、生産力ゼロになってしまった、或いは、A 社の存在を意味の無いものにしてしまうような画期的な新技術が発表されたとか、とにかく株券がただの紙切れ同然になってしまう事態が発生。デイトレーダーやら有象無象は、損失を最小限に抑えようと、今度は売りに走るわけです。が、時すでに遅し。もはや、値がつけられず、買いは無く、売りばかり。そこに、3 万株、1 万円で買いを入れれば、見事取引成立、10 万円で売って、1 万円で買ったので、27 億円(計算あってる?電卓の桁越えたよ)の利益ということに。
ってなことも<!-- 素人的には -->考えられるので、
要するに、間違えて捨ててしまった、落としてしまった、あるいは、置き忘れた、まぁどれでもよいが、拾った人は落とし主に返したら良いのではないか。落とした人は困っています。拾った人は返してあげましょう。
というようには、一概に言えないんじゃないかなーと思うわけです。まあ、今回は確かに間違えたわけですし、同意しますが。
それでね、たぶん、東証というところは、なんでもありの戦場なので、東証のシステムに問題は無いとも考えられますし、安全装置としては、 発行済み株式総数を超える数値の売買注文はありえないので却下
という単純なものではなくて、
証券会社側のシステムでフェールセーフを入れるとすると、恐らく担当者毎に最大のリスクは決まっているだろうから、その枠を超えた注文をさせないようにする仕組みが考えられるだろう。現実的なリスク(金額)を設定すれば、通常の操作には影響を及ぼさないフェールセーフが実現できる筈だ。
というように、「担当者毎の(現実的な)最大のリスクを超えた注文をさせないようにする仕組み」が必要だったのだろうなと思うのですが、素人なのでなんともだカブー。