つまるところ、日記BBSの過去ログです。各記事の見出し部分のナンバーは記事個別表示のアンカーとなっています。
以下の文章を読み、設問に答えなさい。
京都 南禅寺に立ち寄る。ここの庭は見事。
設問 1. 文中の『ここ』は何を指しているか。
もう、なんつーか力技。
今日から3日後というと、
<!-- #config timefmt="%m%d" -->
<!--#if expr="($DATE_LOCAL>=1229)||($DATE_LOCAL<=0128)" --> 1
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL>=0129)&&($DATE_LOCAL<=0225)" --> 2
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL>=0226)&&($DATE_LOCAL<=0328)" --> 3
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL>=0329)&&($DATE_LOCAL<=0427)" --> 4
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL>=0428)&&($DATE_LOCAL<=0528)" --> 5
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL>=0529)&&($DATE_LOCAL<=0627)" --> 6
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL>=0628)&&($DATE_LOCAL<=0728)" --> 7
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL>=0729)&&($DATE_LOCAL<=0828)" --> 8
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL>=0829)&&($DATE_LOCAL<=0927)" --> 9
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL>=0928)&&($DATE_LOCAL<=1028)" --> 10
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL>=1029)&&($DATE_LOCAL<=1127)" --> 11
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL>=1127)&&($DATE_LOCAL<=1228)" --> 12
<!--#else --><!--#endif -->月
<!--#if expr="($DATE_LOCAL=1229)||($DATE_LOCAL=0129)||($DATE_LOCAL=0226)||($DATE_LOCAL=0329)||($DATE_LOCAL=0428)||($DATE_LOCAL=0529)||($DATE_LOCAL=0628)||($DATE_LOCAL=0729)||($DATE_LOCAL=0829)||($DATE_LOCAL=0928)||($DATE_LOCAL=1029)||($DATE_LOCAL=1128)" --> 1
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL=1230)||($DATE_LOCAL=0130)||($DATE_LOCAL=0227)||($DATE_LOCAL=0330)||($DATE_LOCAL=0429)||($DATE_LOCAL=0530)||($DATE_LOCAL=0629)||($DATE_LOCAL=0730)||($DATE_LOCAL=0830)||($DATE_LOCAL=0929)||($DATE_LOCAL=1030)||($DATE_LOCAL=1129)" --> 2
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL=1231)||($DATE_LOCAL=0131)||($DATE_LOCAL=0228)||($DATE_LOCAL=0331)||($DATE_LOCAL=0430)||($DATE_LOCAL=0531)||($DATE_LOCAL=0630)||($DATE_LOCAL=0731)||($DATE_LOCAL=0831)||($DATE_LOCAL=0930)||($DATE_LOCAL=1031)||($DATE_LOCAL=1130)" --> 3
<!--#config timefmt="%d" -->
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL=01)" --> 4
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<!--#elif expr="($DATE_LOCAL=23)" --> 26
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<!--#elif expr="($DATE_LOCAL=25)" --> 28
<!--#config timefmt="%m%d" -->
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL=1226)||($DATE_LOCAL=0126)||($DATE_LOCAL=0326)||($DATE_LOCAL=0426)||($DATE_LOCAL=0526)||($DATE_LOCAL=0626)||($DATE_LOCAL=0726)||($DATE_LOCAL=0826)||($DATE_LOCAL=0926)||($DATE_LOCAL=1026)||($DATE_LOCAL=1126)" --> 29
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL=1227)||($DATE_LOCAL=0127)||($DATE_LOCAL=0327)||($DATE_LOCAL=0427)||($DATE_LOCAL=0527)||($DATE_LOCAL=0627)||($DATE_LOCAL=0727)||($DATE_LOCAL=0827)||($DATE_LOCAL=0927)||($DATE_LOCAL=1027)||($DATE_LOCAL=1127)" --> 30
<!--#elif expr="($DATE_LOCAL=1228)||($DATE_LOCAL=0128)||($DATE_LOCAL=0328)||($DATE_LOCAL=0428)||($DATE_LOCAL=0528)||($DATE_LOCAL=0628)||($DATE_LOCAL=0728)||($DATE_LOCAL=0828)||($DATE_LOCAL=0928)||($DATE_LOCAL=1028)||($DATE_LOCAL=1128)" --> 31 <!--#else --><!--#endif -->
日ですね。
2 月 29 日は?とか、聞かないでください。もっとスマートにできるのかもしれないけど、今日のところはこれが限界。
body { font-size : medium ; } とかにすると、なんか御利益が有るのかと思って、実験してみました。
えーと、発端は、なんつーか、body の font-size 指定とは何の関係もなかったのですが、【 ワンソースマルチユースの現実解 】経由【クロッシング フィンガーズ 日々の記事 : サイトリニューアルの難しさ [ ユーザーエンパワーメント ] 】を見て、何故に本文の字が小さくて、コメント欄の字が大きいのか不思議になったものですから。たぶん本文部分に font-size : 0.9em ; の指定がある故、Windows IE6 などでは、文字サイズ:最小にしてた日にゃ、小さい画面のパソコンでは辛かろうなあ、と思ったわけですよ。で、確認してみたくなって、サンプルを作ってみた次第です。
まあ、豆字とか文字サイズの話は、憂鬱になるだけなので、ナニですけれど。
そのサイトのユーザー達の声を聞いて、サイトごとに最適化するしかないと思う。その上で、ユーザーが変えられる部分、たとえばスタイルシートを使った色指定、フォントサイズの相対指定などの余地をできるだけ残す。
ユーザーが変えられるのだから、つべこべ言うなって気もするけれど、変える手間がかからないように、本文部分への font-size 指定は無くした方が手っ取り早いし、ついでに、ユーザーとして、そのように最適化してくれとの声を、遠くの方で上げてみるてすと。
いや、もうね、テーブルレイアウトか、スタイルシートか、なんて議論はさ、古すぎて犬も食わないと思うのです。
メリットだとか、デメリットだとか、仕様がどーのこーの、数の大小なんて、もう議論の為の議論になってるんぢゃーないかと。
結論としては、「今時、テーブルレイアウトかよ」って感じだし、とゆーか、「今時、手作りほーむぺーじかよ、キモっ!」って感じぢゃん。
トラックバックも受け付けなきゃ、コメント欄もない、なんてリソースは、もはやリソースにあらず、ブログでなければ、ほーむぺーじにあらず、ブログツール万歳、ブロガーマンセーな感じがしなくもない世の中、テーブルレイアウトなんて死語なんぢゃねーのか、って気もしてるんですが、どーなのよ、そーでもないのかよ。
とゆーか、トラックバックも受け付けなきゃ、コメント欄も無いよーな人から、批評されたくありません、そーゆー人からはリンク禁止、って言われてみたい今日この頃。
これから、「ホームページ」を作ろうとか「ブログ」を始めようと思っている人へのアドバイス。
まずは、リスクについて。
Webに文章を公開する仕組の敷居が低くなつた一方で、文章を公開するリスクは低くなつてゐない。その邊の「啓蒙」がまづ必要である。
日本には、「形から入る」人間が多過ぎる。「公開出來るから公開する」と云ふのは、目的と手段とが顛倒してゐる。
何か言ひたい事があつて、それで文章を書く、と言ふのなら話は解る。しかし、文章を書く場がある、だから言ひたい事をでつち上げる、と云ふのはをかしい。しかし、今の「ほーむぺーじ」の世界では、その種の「逆轉現象」が推奬されてゐるやうに思はれる。
「書く事がないなら書かない」「目立ちたくなければ目立つやうな態度をとらない」と云ふのが、當り前の態度だらう。
今のウェブでは、「目立つやうな態度をとりながら、注目を浴びたら文句を附ける」と云ふ、「俺に眼を附けたな貴樣」と云ふやくざの恐喝にも似た態度をとる人が、餘りにも多い。
何かを公開すると、何らかのリスクが発生します。痛々しい内容で、恥ずかしい思いをしたり、閲覧者や世の中から馬鹿にされたり、或いは、素晴らしいリソースであると賞賛されたり。
「ホームページ」や「ブログ」に対する何らかの反応は、貴方にとって、メリットとなるものだけではなく、デメリットと感じられるようなものにも遭遇することとなるでしょう。そのへんをキチンとふまえ、「ホームページ」や「ブログ」を公開してほしいところです。
そして、責任について。
公開してしまった以上、貴方はそのリソースについて責任が発生します。とはいえ、現状の「インターネット」という性格を考えれば、かなり曖昧でグレーゾーンですが。しかし、一般的な規制や法が適用されることは、事実ですから、十分に注意が必要です。
そして、そして、非常に弱い責任について。
貴方が「ホームページ」や「ブログ」に注いだ情熱も、いつか、冷めることでしょう。他のことに興味が移り、時間が無くなり、「ホームページ」や「ブログ」など、どうでもよくなります。その時、貴方は「サイト閉鎖」を考えるかもしれません。更新やメンテナンスをする気力がないのだから、閉鎖するというのは、一つの選択肢として、正しいものなのかもしれません。
ネット上でデータを消去するということは、そこへのリンクがすべて無意味になるということである。多くの人が作成して蓄積した有益なデータ(や無益なデータ)にアクセスできなくするということである。
公開してしまった以上、そのリソースや「ホームページ」や「ブログ」を(それこそ、様々なカタチで)利用しているユーザーがいるわけで、それを「サイト閉鎖」と称して、Web 上から削除してしまうと、例えば上記引用のように、リンクが途切れることによる情報としての付加価値が減少してしまうリソースを作り出してしまうことや、直接的に利用していたユーザーにとっては、情報そのものが無くなることによるデメリットを発生させてしまいます。
たとえ興味がなくなったにしても、「サイト閉鎖」と称する、リソースの全削除という行為は、Web にとって悲しいことなのです。出来うることなら、「放置サイト」としてでも残しておいてほしいところなのです。
もっとも、これは、Web というものの性格から来るもので、「公開したリソースを削除してはならない」という不文律や規則、仕様があるわけでもなく、よって「非常に弱い責任」と言わざるを得ません。ただ、「サイト閉鎖」の前に、ちょっと考えてほしいのです、貴方のリソースを利用している人たちのことを。
まあ、永遠なんて無いんだけどさ。
ひょっとしたら私の操作が悪いのかもしれませんが、、、
ひょっとしたら私の知らない機能を使えば読めるのかもしれませんが、、、
ひょっとしたら私のよりも、もっと高機能なインターネット閲覧ソフトなら読めるのかもしれませんが、、、
とんでもない豆字になってて、読めません、【 クロッシング フィンガーズ 日々の記事 「自信のないユーザー達」 】の記事本文が。
どんな風に読めないかというと、【Windows IE6 によるスクリーンショット 】のように、さっぱり読めません。イジワルですか。
文字サイズを『中』ぐらいにすると読めますが、他の「ほーむぺーじ」を見るときに、バカでかい文字になってしまい、気分がよろしくありません。どうか、他の「ほーむぺーじ」と文字の大きさを合わせてください。
音声ブラウザ使用のかたは、ここからblogの新しい記事に入れます
音声ブラウザを使っていないので、「どこ」から新しい記事に入ったらよいのか悩んでしまいました。音声ブラウザを使っていない人への配慮もほしいなと思いました。
でもね、たぶん【クロッシングフィンガーズ[ミッション] Crossing Finger 】は、自らが 使い勝手の悪いサイト
となって、皆を啓蒙してるんじゃないかと思うんだ。そうじゃなきゃ、壮大なネタなんだと思う。
Google ホームページをパーソナライズ
なんて言われると、やってみたくなるわけで、「パー疎なら伊豆」じゃないパーソナライズしてみたのです。まあ、どうということはないわけで、特に感動もしませんでしたけど。
が、本日、Windows Firefox の挙動がヘン。
http://www.google.co.jp/ にアクセスすると、http://www.google.co.jp/ig?hl=ja へ飛ばされる(この表現あってる?)わけですが、何故か https://www.google.com/accounts/Logout?service=ig&continue=http://www.google.co.jp/ig&cd=JP に飛ばされるようになってしまい、ステータス欄には「www.google.com に接続しました」と表示され、その後、「www.google.co.jp を待っています」、「www.google.com を待っています」、を交互にしかも延々と繰り返し、読み込み中のまま、じぇんじぇん接続できないという状況になってました。なお、気がつかなかったので、30 分くらいそのままだった模様。
適当な単語で「Web 検索:」を行ったら、普通に Google に接続できたので、そこでログアウト、再度ログインしたら、元に戻りましたけど。
今Mozilla Firefox(以下、Firefox)が流行っているけど、正直あんまり好きじゃないんだよね。
「流行っている」という言い方が、どういう状況を指し示すのかが、今一分からないのですが、数の大小、つまりシェアとかいう奴で判断するなら、Firefox も Opera も Win IE6 には遠く及ばないわけで、とてもじゃないが「流行っている」とは言い難い気がしないでもないわけですが。
ということは、「今 Windows Internet Explorer 6(以下、Win IE6)が流行っているけど、正直あんまり好きじゃないんだよね」なんていう言い回しで話を始めることもできるわけで……。
いや、流行っていることと、機能云々の話は、全くの別物であって、これこれこういう機能があって流行っているのです、なんて会話は不毛なんじゃないかと。
かつて、Windows と Macintosh という OS がありまして、そのユーザ達は、お互いの OS の機能をあれこれと講釈しながら、よって Mac が(或いは Win が)優れていると論争を繰り広げたものですが、 今Mozilla Firefox(以下、Firefox)が流行っているけど、正直あんまり好きじゃないんだよね。
という言い回しで始まる話は、数の上で負けているマカーが Windows に対して言う言葉と何ら変わりが無いようにも感じたのも事実です。
たぶん、Opera と Firefox について考えるならば、Firefox が流行っている理由を考えるのではなくて、Opera が流行らない理由について考えなくてはならないような気もするのです。
で、どうして流行っているか、或いは流行らないかなんて議題は、どーでもよくて、単純に Opera(Windows 版)のココが嫌いってところを挙げてみることにします。
というか、サイドバー周辺については、この二つのブラウザより MacIE5 の方が良く出来てるような気がします。
まあ、嫌いな点を論ってみましたけど、どうしても Opera じゃ駄目ってことは無いと思うのです。たぶん、デフォルトの外観が、Win IE とか Firefox と同じようなものだったら、すんなり受け入れていたような気もしますねぇ。
ところで、全然関係ありませんが、この記事、Windows XP にて「秀丸エディタ」なるもので書いているのですが、なんか、馴染めません。
ということで、今 Windows XP が流行っているけど、正直あんまり好きじゃないんだよね、と〆ておきましょう。
扨、【闇黒日記 平成十七年十一月二十二日】で、Opera の外観を変更する方法を教えてもらったので、Windows Native の外観にしてみました。これで、ほぼ Firefox と変わりがなくなりました。
で、こうなれば、Windows マシーンで opera を使わない理由は、少なくなるわけですが、なんつーか 慥か導入時に[Opera Standard]か[Windows Native]か、どつちにするか擇べるやうになつてゐた筈
ってあたりが、Opera が流行らない理由のひとつのような気もしました。つまり、どっちかを選ぶのではなくて、インストール時には、問答無用で Windows Native の外観になるようにしといて、後で変更できる方が、大きな変化を好まないユーザにとっては、好感を持ってもらえたのではないかなと。ま、大した障害にはなってないと思うけど。
Opera とか Firefox のユーザがどの辺の層になるのか、例えば初心者とか中級者とか、そういうのを無視して話を進めると、そもそも Opera は有料であったこと、無料版にはデカイ CM が入っていたことあたりがネックなのではないかと思います。現在では無料となり、CM も消えましたが、そういう記憶はイメージとして残り、ネガティブな要素となっているのではないかと。
という話はさておき。
外観上も Firefox と変わりが無くなった Opera ですが、日常的に使うかというと、ちょっと問題が……。
Web というかインターネットなんちゅうものは、「調べ物をする」と「楽しい情報を漁る」と「コミュニケーション」の三本立てなわけで、このうち「調べ物をする」と「コミュニケーション」については、Opera でも差し障りが無いのですが、「楽しい情報を漁る」について、ちょっと使いづらいのです。
Firefox にはライブブックマーク、Opera にはニュースフィードという、どちらも RSS を利用する仕組みがあります。が、その使い勝手はだいぶ違います。
Opera のそれは、ニュースフィードという名前から想像できるように、一昔前の電子メールを使ったニュースリーダー(この辺のことを、よく知らないので勘で書いてますが……)のような感じで、配信された RSS のタイトルをウィンドウの上段にずらずらとリストアップ、下段に description と当該リソースの URL を表示するスタイルになっています。で、気になったものの URL をクリックすると、新規タブに該当するリソースを表示するという仕組みです。
対して、Firefox のライブブックマークは、ブックマークとして保存されるので、個人用ツールバーフォルダの中に、ライブブックマーク用のフォルダを作り、そこにいくつか収容しておけば、各 RSS のタイトル一覧がプルダウンして表示されます。言わば、アンテナ代わりに使えるのです!
このブログ万歳、ブロガーマンセー、つまるところブログなんてのは、コミュニケーションの道具なんだよというご時世に於て、「インターネットする」つーのは、お友達のブログを巡回することなのさ、と考えれば、定期巡回先のブログが配信する RSS をライブブックマークとして利用すれば、どのお友達が更新したのか一目瞭然、こんな素敵なことが出来るブラウザこそ Firefox !さらに、RSS を配信してない Web 日記の類いは、はてなアンテナに登録して、サイドバーに表示すれば、もうバリバリ完璧!さあどうだ!!
ってなワケでして、Opera が流行らないのも当然だと思うけど、どーなのよ。
勘違いしてました。
ユーザーの声なんて、まず届かないことの方が絶対多いと思ってるわけですが、その声を届くようにするのが、クロッシングフィンガーズの商売ってことだったようです。つまり、本文の文字が豆字なのも、 そのサイトのユーザー達の声を聞いて、サイトごとに最適化するしかないと思う
という意見が出て来るのも、そういうワケだったのです。<!-- 豆字にしといて、まずは、ユーザーに声を上げさせるという目論みなんだ、たぶん。 -->
でさ、
ウェブサイトの「ユニバーサルデザイン」ってのはちと違うと思っています。
全員が同じデザインで、使いやすい、見やすいサイトなんてありえないです。
「デザイン フォー イーチ」。
それぞれの人に合わせてデザインが自動的に変わるようなのが良いかと思っています。
それって、現段階でもユーザースタイルシートで解決できることなんじゃないか、とか、あれこれ思い浮かんだんだけど、なんか冷めてしまったので、やめときます。つまり、どーでもいーや状態。
扨、話は全然変わりますが、というか、「カナかな団の躁鬱」は Web 日記なので、カテゴライズとかそーゆーことを考えなくて良いので、話を変えますが、Windows Opera ってば、縮小した画像も割りと綺麗に表示しますね、Windows Firefox と比べてですが。ていうか、Mac には、遠く及びませんが。